「ランチでシニアウイングスを語ろう」オフ会レポート

人形町を散策しながら「ランチでシニアウイングを語ろう」のオフ会が6月5日にありました。

水天宮境内13時集合でしたが、思わぬ出来事にあいました。
水天宮は「安産、水難よけ、渡航安全、子授け、水商売の神様」で有名ですが、この日はたまたま毎月5日が縁日(戌の日)で入場制限がされ、3時間待ちの行列でした。
急遽メトロ人形町出口に集合場所を変え、皆さんに変更の電話をかけ続けることになりました。
幸い皆さん13時チョット過ぎ無事集合と相成りました。

ランチを日本料理「北浜」で食べました。ここでは高橋の話はさわりだけで、後はカフェでとなりました。

下町情緒たっぷりの人形町散策は、ピアニッシモさんの入念な下調べと懇切な案内で、東京のド真中にまだこんなお店があるのかと感慨深く感じながら歩きました。
又、たい焼きとか他はよくは知りませんが大勢の人が並んでいました。

仲町通りの静かなカフェで、コーヒーやビール(これは私だけ)を飲みながら、高橋さんの「新生シニアウイングスについての提案」の説明と皆さんからの真剣な質問や提案など一杯ありました。詳細はswで改めて提案があると思います。

二次会もここで済まそうと、皆で酒など飲み始めたのですが、小40分位で三次会をやろうと言うことになり、希望者11名で別の場所に移りました。
ここからは詳しくは記憶していません。
20時散会となりました。



水天宮はナガ〜イ行列


電話をかけまくる高橋さんとピアニッシモさん
 


先ずは遅い昼食


高橋さんの「さわり」挨拶
 


散策開始


ピアニッシモさんは和服姿ですたすた歩く
 


赤信号 交差点で


勧進帳の弁慶像 (浜町緑道)
 
岩井つづら店−国内に3店しかない葛籠(つづら)の専門店
 


明治座


やっとタバコが吸えた
 
浜町高虎


店主の話うなずき、笑いが止まらない
 


来年は兎年 どこに兎が書かれている?
「濱甼高虎(はまちょう・たかとら)」は昭和23(1948)年に浜町にお店を構える以前から、人形町で「紺屋」という屋号の染元を営んでいました。

日本橋に縁の深い、伝統あるお店です。

祭り半纏(はんてん)や手拭いなどをはじめ、合財袋(がっさいぶくろ)、掛守り(かけまもり)などに江戸の洒落を効かせた商品を多数制作している。

「濱甼高虎」の2代目・高橋欣也(きんや)さんは江戸っ子の心意気や洒落を失わないように商品に反映させている(インターネットから)
 
(加藤)清正公宮前の緑陰で休憩
 
緊急販売 (菅新総理)裏切りませんべい
 


ジョーさん嬉しそう


なに見てんの?


竹細工店でした
 


カフェで高橋さんの話を聞く
 


撮れて良かった!  何のこと? 内緒・ナイショ
 
参加者全員の記念撮影のあとは、そのままカフェで二次会へ
 
 
居酒屋 権兵衛に場所を変え、三次会へ突入!!
 
 
 

記&写真:ディズニーの住人さん 写真:A型乙女座さん、お世話係小野塚




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