花緒さん、データのことは良く解りません。
ピンボケでも宇宙ステーションが撮れているじゃありませんか、私は大いに感激です。

「今夕　宇宙ステーションが久々に条件良く頭上を通過する日にあたってます。」

花緒さん、この情報は、何処で入手できますか？
今、この書き込みを拝見して、慌てて外へ出ようと思いましたが・・・よくよく見ると、時すでに遅しーーー！
昨年?一昨年？？、ご近所のご夫婦にお知らせを聞き、一緒に観ました〜
とても、すっきり!くっきり!!感動的な夜空の光景でした〜
もう一度、観たかった〜〜

ピアニッシモさん　慰めのコメント有難うございます
仕事の関係で準備不足でした、次回のチャンスには準備万端でトライしたいと思います。
なにしろ400キロ以上の遠い彼方の宇宙ステーション、東京から仙台の先ぐらいのビルを写すようなもんで難しい対象物です、それも高速で動いてますからカメラの中に入れるだけでも大変です。
上手く写った時は感激もします、またチャレンジしてみます。
以前に撮ったのを追加添付しておきますので見てください。

雪女さん　こんばんは。
一般には人工衛星なるものは夕方か早朝に見やすいもんです、10分も空を見上げていますと数個は見ることが出来ます。
でも星に縁のない人には飛行機が飛んできたかと勘違いしてることも多いようです。
さて国際宇宙ステーションは大きいので条件さえ良ければ眩い光を放って飛行してきます、良い条件とは鏡と同じで直角に光が反射したときです。夕方では西に太陽が沈みますから頭上から東側に宇宙ステーションが飛んで来た時になります。早朝ではこの逆になります。
http://kibo.tksc.jaxa.jp/letsview/visibility1/index.html

滋賀県では19日には18時０９分前後に北西の空低く飛行してきます。
高さは二〜三軒先の屋根の上辺りかな・・
次回に見られるチャンスは11月3日以降が良いと思います。
ただし19日に軌道修正が行われますから予報が違ってきます、最新の情報を常に調べておくことです。
11月に入ってロシアのプログレス補給船がくっ付いていますから、場合によっては二つ並んで飛行してる光景を見られます。
補給船とは物資などを運ぶロケットのことです、古川宇宙飛行士が飢え死にしないように食料も含まれてます。

花緒さん

400キロ以上の遠い宇宙を撮る？東京から仙台くらい離れたビルを撮る？　ビックリ！！

＞追加添付しておきますので見てください。

見ました、見ましたよ〜
くっきりと写ってます、きれい〜
それに、可愛らしい〜感激
この画面を見て、只今公開中の映画「はやぶさ」を見たくなりました。
ありがとうございます。

やっぱり、努力と行動力だな〜と改めて反省。
花緒さんでも失敗しているんだ、とも納得。

宇宙船と宇宙ステーションが二つ並んでいる所なんか、絵になるでしょうね。楽しみです。

洋さん　宇宙ステーションと宇宙船（スペースシャトル）が一緒に飛行してるときも何枚か撮ってます、二つが明るく輝いて飛来してくるときは、もう素晴しい眺めです。あの宇宙船に人が乗ってたくさんの作業をこなしている事を思いますとガンバレ〜と応援してしまいます。
追加の画像はＩＳＳ（右側）とシャトル（左側）のランデビュー飛行です、中央の星は北極星。
3月のカメラアングルの投稿に「宇宙でランデビュー」ディスカバリーの最後のミッション飛行を投稿してます。