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ブログ - 投稿者

Anseiさんの日記

2015
1月 17
(土)
12:25
映画「バンクーバーの朝日」見ました
カテゴリー  未分類
本文
皆さまお元気ですか? 
遅ればせながら「バンクーバーの朝日」を見ました。
退屈させることにかけては日本一の監督石井裕也くんには参りました。ここで僕は石井裕也くんに成り代わってコメントします。

「皆さんこんにちは、監督の石井裕也です。僕ってその辺の監督とは一味も二味も違うのね。フジテレビの威信をかけた“国際的な題材”に挑むなんていっても、僕ぜんぜん興奮したり肩肘張ったりしないのね。クールが信条の監督だからね、僕は。役者連中にも映画用の演技とかセリフの言い方とかさせないの。自然が一番、一般の人たちが普通に喋るようにぼそぼそと喋らせるわけ。観客に聞こえないって?そんなこと知っちゃいないよ、自然が一番だからね。役者連中に低い声でぼそぼそとほとんど聞こえないようなしゃべり方を教えるのに苦労したよ。カナダ人の役者たちにも同じことを要求したんだから僕ってクールでしょ?それに僕は他の監督のようにクライマックスなんか作らないのよね。テンポもわざとチンタラ、チンタラさせてるわけ、そこがその辺の監督とは違うのよね。クールでしょ、僕って?」

 日本の映画界は縦書の脚本を機械的に映像化(横に流れる)する「タテ・ヨコ監督」と石井裕也くんのような「クール監督」に席巻されていますね。僕は長いこと映画評論をしていますが、なかなかいい監督が出ないことにがっかりしています。

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