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ブログ - 投稿者

Anseiさんの日記

2013
4月 8
(月)
10:25
尖閣問題の報道
カテゴリー  未分類
本文
4月3日の英字新聞The Japan News(旧The Daily Yomiuri)に Views from Japan
How Senkaku Islands became part of Japanという特集記事が載った。これは日本人なら誰でも知っている3点を解説したものだ。‘本は1894−95の日清戦争の10年前に尖閣列島がどの国にも属していないことを確認した。1995年の下関条約でも尖閣については何も触れられていない。■隠坑隠糠、難破した中国漁船の乗組員を日本人が救助したことにつき、中国の長崎領事館は日本政府に感謝状を送ったが、遭難場所を八重山郡尖閣列島と明記している。第二次大戦後、尖閣列島は戦勝国の1つ米国の統治下に入ったがどの国からも抗議は無かった。1969年、国連が尖閣列島の界隈に大量の石油埋蔵量の可能性があると報告した。1971年、突然中国と台湾が尖閣列島の領有権を主張し始め、その後列島に中国名をつけた。(ちなみにこの記事を書いたのは読売新聞研究本部主任研究員の勝股秀通氏である)。

待ちに待った記事がやっと出た!2010年9月、中国漁船の自衛艦に対する衝突事件が起きて2年半以上が過ぎているのに日本政府、政治家、マスコミ、知識人を含め、誰も上記のような日本の立場を世界に発信して来なかったのは驚きである。このような記事は3年前に外国紙に発表すべきであった。日本政府、なかんずく外務省の怠慢は理解に苦しむ。

一方、中国・韓国の世界にたいする発言は熾烈を極め、私の知る限り大部分の欧米人は領土問題に関しては中・韓に理があると思っている。中・韓の主張は細かい法律論を避け、すべては日本のアジア侵略に起因するという文脈で語られる。欧米人には極めて分りやすい説明である。The Japan TimesのCOUNTERPOINTという欄に3月31日まで14年間にわたって健筆を振るったアメリカ出身の論客Roger Pulver は最後の記事の1節で次のように述べている。On the diplomatic front, Japan should forego its claims to the islands whose administration is disputed with Russia, South Korea and China, as it doesn’t need them for settlement or their resources. Although some fossil-fuel  reserves do exist around those islands, their exploitation would only exacerbate the climate crisis. (外交面について、日本は領有権をめぐってロシア、韓国、中国と争っている島々を放棄すべきである。日本はこれらの島々を移住や資源の面で必要としていないからだ。これらの島々に化石燃料の資源があるかも知れないが、開発しても気象危機を増大させるだけである)。リベラル左派の典型的な物言いである。

私は以前、このブログで何も始めないグズな日本人の特性について語ったが、領土問題でも同じことが起こっている。政府もマスコミも、まるでこの世に日本以外の国が存在しないかのように振舞っている。今からでも全力で日本の立場を外国に発信すべきではないか。


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投稿者 スレッド
まがら
投稿日時: 2013-4-12 14:59  更新日時: 2013-4-12 15:20
ダイヤモンド
登録日: 2010-9-17
居住地: 南米コロンビア サンタンデル
投稿数: 540
 RE: 尖閣問題の報道
尖閣に対する中国の態度は、Ansei氏が挙げておられる歴史的考察を無視した感情論から発しているもので、これは、韓国の竹島問題の場合と全く同じことであります。

ただ、この問題を語るときには、常に「なめられない日本」と言うことが必然的にあがってくる。それをさらに突き進めれば、憲法改正、再軍備、さらに北朝鮮の狂気の沙汰を見れば、国防として、日本も核武装ということに議論は進展せざるを得ないと思われます。

四畳半という極東の狭い部屋の中で、相手が核を振り回すなかで、どうして自分だけガンジーの平和主義や、「汝、右の頬を打たれれば、左の頬をも与えよ」などとのんきなことを言っていれるか。核アレルギーから脱皮して、歴史の流れの変化を直視すべきと思れます。

領海線を犯されているのに、海上保安庁の巡視船などと言うなんの攻撃力も持たないものを出して、相手に領海侵犯をせぬよう「乞う」。政府、外務省の態度も、当たらず触らず。まあ、まあ、もう少し様子を見ましょうという態度。過日他界したサッチャー元英国首相が、マルビーナ諸島問題でとった態度を思い出す。

日本は世界を相手に戦った国。一体いつから、こんな「おとなしい国」になったのか。

石原慎太郎氏が、「日本人が目覚めるためには、ミサイイルの一発も蒙った方がよい。」と言ったのは多少言いすぎとしても、今の日本は、アジアで、一触即発の危険にさらされているという認識がない。

集団的自衛権などと言っても、いざとなれば、アメリカは御身大切。最後まで日本を守るなどと言うことはしない。これは。田母神氏もくどいほど言っている。

尖閣、竹島、北朝鮮の核保有は、日本人を目ざませる、世界に状況の変化を日本人に認識させる好材料になっていると思うのです。
Ansei
投稿日時: 2013-4-14 12:42  更新日時: 2013-4-14 13:51
ゴールド
登録日: 2010-7-7
居住地: 東京都
投稿数: 114
 RE: 尖閣問題の報道
まがら兄、今日は!
貴殿の意見には基本的に賛成です。ただし、日本の核武装については異論があります。

あくまで現在から近未来にかけての話ですが、日本の核武装に真っ先に反対するのは日本の宗主国(?)アメリカです。有名な「ビンの蓋論」というのがアメリカにあります。アメリカが日米同盟を結び日本を守っているのは危険な潜在力を持つ日本が軍事大国になって暴発しないよう、「ビンの中身の噴出を防ぐ蓋」のような役割を果たすためだ、というのです。アメリカが真に恐れるのは中国でも北朝鮮でもロシアでもなく日本です。NASAの宇宙開発も航空産業も医療産業も日本の先端技術なくして成り立ちません。これを1番良く知っているのがアメリカです。

従って、日本が核武装を宣言した場合、日本は第2の北朝鮮になります。世界を敵に回すことになるわけです。当分の間は:ヽ防霑なしの通常兵器による戦闘能力を洗練させる。∪こΔ紡个垢訐訶狙錣派蕕韻覆い海函グローバルな発言をスピードをもって、量的には現在の100倍以上に増やすこと。政府だけでなく、マスコミ、個人の努力が必要です。2燭砲發泙靴峠斗廚覆里脇本人が祖国の尊厳を守るためには「命を捧げる覚悟がある」ことを国内外にはっきり、毅然と示すことです。

特には最も大事なことです。,砲弔い討蓮▲▲瓮螢の産軍複合体を利するだけだという反論が出るでしょう。これは極めて政治的な命題です。日本の政治家の透徹した洞察力と度胸―哲学―が試される舞台です。そういう政治家が出現することを願うばかりです。
まがら
投稿日時: 2013-4-15 2:49  更新日時: 2013-4-15 2:49
ダイヤモンド
登録日: 2010-9-17
居住地: 南米コロンビア サンタンデル
投稿数: 540
 RE: 尖閣問題の報道
Ansei兄

私が日本の核武装を主張するのは、日米安保条約、集団的自衛権などといっても、アメリカは最後まで、自分の国の危険を侵してまで日本を守るだろうかと言う、アメリカ不信感から来ています。従って、日本は自分で、自分の国を守れる、そうゆう国にしたい。それが私の願いです。

勿論、日本が核武装すれば、世界の批判を受けることはあるでしょう。しかし、日本が世界の孤児として、孤立することはないでしょう。特に自由圏は、(一部の社会主義、共産主義国家も含めて)日本の経済力、ハイテクを必要としています。ま、これは、また長くなるので一応ここまでとして、貴殿の言われる第の点。

これは、まことに今の日本に欠けている重大問題です。「同じ同胞のために、私は自分の命を喜んで捧げる。」こうゆう気概を持った日本人がどれだけいるか。大学教授、評論家等のいわゆる「有識者」は、青い、柔弱な顔と体で、もっともらしいことを言う。しかし、一旦有事の際は何も出来ない。

体罰は禁止。体罰を与えると教員のほうが首になり、柔弱な、口先だけの若者が、平然と居残り、日本は、さらにアタマデッカチで、米俵一俵かつげない青年が、六本木、原宿とファッションを求めて歩き回る。

こうゆう国はいつか、外国の植民地となると私は憂うのです。

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